事業内容

杭基礎工事

株式会社大和通商は主に近畿圏の建設現場に於ける杭基礎工事を行っております。建物を支える基礎の地中深くに杭を埋め込む作業を正確且つ確実に行い安心・安全な建物を築くため、重機操作や作業の指揮など日々スキルを磨いています。

主に軟弱な地盤における構造物の建設では建造物を支えることができない地盤の場合に深く杭を打ち込み、構造物を支える基礎をつくります。軟弱な地盤が多く、さらに地震の多い国である日本においては建造物を作る際には欠かせない工事となっています。
  • コンクリートパイル施工
    コンクリートパイルは、別名「基礎杭」とも呼ばれ、たとえ軟弱な地盤でも、コンクリートパイルを適切な位置に打ち込めば、そこは安全な地盤へと変わるため、あらゆる建設物を支える上で必要不可欠な作業です。
  • コンクリートパイル販売
    コンクリートパイルの販売も行っております。用途別でご提案からお見積りまでいたしますのでご相談ください。
  • 深層混合処理工事
    セメントまたは石灰などの安定材と原地盤の土とを混合し、地盤を改良することで強度を増し、全沈下量減少、すべり破壊を阻止する工法です。軟弱地盤の地表から、かなりの深さまでの区間を修繕します。
  • 各種場所打杭工事
    創業55年の歴史で様々な場所での打杭工事を行ってまいりました。工事事例で過去の現場を紹介しておりますのでぜひご覧ください。
  • 地盤改良工事
    住宅の基礎となる地盤を、適切な状態にする工事が「地盤改良工事」です。
    地盤が弱いと、時間が経過するにつれ地盤沈下が起こり、建物が倒壊する危険性が高まります。
    危険を未然に防ぎ建物を安全に支えるための地盤補強工事を行います。
杭打機
杭打概念図

山留工事全般

山留工事
山留め工事とは建設工事において必要となる地盤掘削時の崩落、近隣の地盤沈下などを防止する目的で行う工事です。
具体的には掘削した穴の側面に山留め壁と呼ばれる物理的な壁を用います。
山留め壁は地盤の状況や地質により様々な工法が考えられ、知識や経験が重要にもなります。大和通商では長年の経験で培った技術で現場ごとに最適な工法で作業します。

地盤調査

  • 各種地盤調査
    地盤調査では、建物などを建てる前に、その地盤がどの程度の建物の重さに耐え、沈下に抵抗する力(地耐力という)をもっているかを調べます。調査の結果、沈下の可能性があれば適切な対策(地盤改良)を行います。
  • 不陸矯正工事
    表面が水平でなく、デコボコしていることを不陸(ふりく)と言います。様々な原因から水平でなくなった地盤を建物を建てる前に水平にならす作業を行います。
  • 薬液注入工事
    薬液注入工とは、地盤の強化や透水性の減少を目的として、地盤内に薬液を注入する工法です。
    地盤の液状化対策として有効な工法であり、都市部の他、ダム工事、河川工事、山岳トンネル工事、など、様々な工事の場面で薬液注入工が用いられています。
地盤調査

解体工事

  • 既存杭撤去工事
    解体工事の中にはもちろん既存杭を引き抜く作業もあります。大和通商では既存杭撤去も行っております。
  • 基礎躰体解体工事
    建物支えている、杭や基礎・柱・梁・筋交い・屋根などの骨組みのこと躯体と言います。これらを解体する躯体解体も行っております。木造・鉄骨造・コンクリート造など建物の構造によって躯体の種類が異なり、解体の難易度が大きく変わるため、正しい知識と経験が必要となります。
解体工事